2020/09/23

AppleWatchにGoogleMapが復活!


GoogleMapが今回のアップデートでAppleWatchにも対応したようなのでいろいろと使ってみました。 今回はそのレビューです。

スマートフォン用の地図アプリは今回レビューするGoogleMapをはじめとして様々存在しますが、AppleWatchにも対応しているもので AppleWatchのみでしっかり使える、iPhoneはあくまでも携帯しているだけ。というものは今の所みたことがありません。
昨今「歩きスマホ」が危険であると周知されていますが、例えば観光地に行って目的地まで徒歩で向かおうとなった時必然的に歩きスマホになってしまっている方も少なくないのではないでしょうか。
歩きスマホを避ける為に画面を見てはポケットやカバンにしまい、また道を確認するために取り出して画面をつけるー。
せっかくAppleWacthというiPhoneをカバンやポケットにしまっている状態であっても簡単な操作なら行えるという便利な端末があるのだからこれをいかに地図アプリに応用できるか。
今回、ユーザーが多いであろうGoogleMapがWatchOSに対応したということでいろいろと使いながら感じた点を述べていきます。

AppleWatch版GoogleMapはなにができる?

 

よく利用するスポットを目的地にする設定できる。

例として「職場」というラベルである地点を指定すると
あらかじめ設定しておいた移動手段より算出された移動時間がトップの画面に表示されます。
移動手段は「徒歩」「車」「公共交通機関」から選択します。
「自宅」と「職場」以外に任意の地点を3つ選択し、ショートカットとして追加できます。
自分がいつも居住したり生活しているところでこの機能は正直必要性をあまり感じません。(私は方向音痴なので以外と役立つかも...)
これを旅行地などで有効に使うには、あらかじめ訪れるだろう場所をピックアップしておき自宅にいるうちにショートカットで登録しておくと現地でのタイムロスが減りより有効活用ができるかもしれません。

ルート案内してくれる

当たり前ですね。次にルート案内についていろいろまとめてみました。

ルート案内について

AppleMapはWatchの画面にも地図を表示しますが、読み込みに時間がかかったりするため少し難ありな感じでした。
それに比べGoogleMapは地図などの重い内容は表示せず「いつ、どうするか?」のみを表示する形式です。 画面を消しているときは、アクションを起こす地点に近づいた段階でバイブで知らせてくれます。
「バイブが来たら画面をみてどうするかを確認する」
という感じで使うのが一般的であると思います。ただ、バイブがすこし弱くて気づけないことが多々ありました。

アップルマップと比べてどう?

AppleMapの強みは、Watch上でも地図が見られることです。ですが、あの小さい画面で地図を見るくらいならiPhoneの方で見てしまうかなという感じがします。
なので、いつどこで曲がるのかを端的に示してくれる方がAppleWatchをよりうまく使えているアプリケーションであるなと感じます。また、接続の状態で地図の表示にもたつくことがあるのでこの点でも地図の表示を省いているところの利点であると感じます。 AppleMapはiPhone上でMapが起動していなくても単独で使用できます。
しかし、GoogleMapはiPhone上で起動していないとまったく使えません。完全に「補佐役」に絞ってるのでここは好みが別れるところではあるかもしれないです。
そして、両方に欲しい機能であるのですが、移動手段で「自転車」というものが欲しいところであります。自動車専用道というものが存在するので移動手段を「徒歩」にすると 自転車にも適応されるルートにはなるのですが、そのルートにはオフロードの道が結構含まれることがあります。普通の自転車ではオフロードを走行するのは転倒のリスクが高まるので移動手段「自転車」追加を待っています。
追記記事
特定の都市で移動手段で自転車を選択できるようになりました。

まとめ

今回は、GoogleMapがAppleWatchに復活したので使ってみて感じたことをまとめてみました。AppleMap使わない派の人間で、頑なにGoogleMapを使っていたのですが今回比較の為にAppleMapを使ってみると街を歩いている分には以外と使えるかもしれない。と思ってしまう節がありました。
ただ、地図を読み込むというワンステップが入るので常に安定して動作してくれるのはGoogleMapであることは間違いないと思います。 どちらもフリーのアプリであるので、両方のいいとこ取りのような使い方ができるとベストですね。
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